スマートホーム化のために、いろんな家電をRaspberry Piで動かせるようにしている。 テレビはほとんどApple TVのために存在しているので、これを動かしてみた。
使ったのは、pyatvというツール。
スマートホーム化のために、いろんな家電をRaspberry Piで動かせるようにしている。 テレビはほとんどApple TVのために存在しているので、これを動かしてみた。
使ったのは、pyatvというツール。
自宅の回線速度が遅いので、なんとか改善できないか考えている。 まずは、現状把握ということで、スピードテストを実施した。 常に遅いのか、時間によって遅いのかなどがわかれば改善の手がかりになるかもしれないと考え、 cron定期的に実行してくれるようにした。
Raspberry Piで動作する。
Amazon Dash Buttonを使ってLINEに通知する方法を以前書いた。 記事には記載していないが、このときは、init.dを使って自動起動するように設定していた。
最近はinit.dは古くて、Systemdが推奨されているようなので、これに書き換えることにした。
普通のインターネット回線では、グローバルIPが定期的に変わってしまうため、 自宅に置いたRaspberry Piなんかをサーバー代わりに使うには不便。
かといって、固定グローバルIPアドレスを貰うには月1000円くらい払う必要がある。
そこで、Dynamic DNS (DDNS) というサービスを利用することにする。