GmailのAPIについては以前記事にしたが、 別のAPI使うときにどうするのか、毎回悩むので汎用的な部分はここにまとめることにした。
Railsではなく素のRubyで日時を扱うときのベストプラクティスについて。 毎回悩むのでここに書いておく。
最近、新築マンションの購入を検討し始めた。 そこで気になるのが、周辺の相場だ。 ということで、Googleマップのマイマップを使って地域ごとの相場を視覚的に確認できるようにした。
以前、Google Finance APIにより株価を取得する方法を書いた。 このデータからトレンドラインを引くスクリプトを作ろうと思う。
まずは、トレンドラインを引くためのポイントを選択する。
株を買うかどうか判断するために株価チャートに補助線を書いたりする手法があるらしい。 手軽に補助線(トレンドラインと呼ぶらしい)を引いてくれるスクリプトでも作ろうかと思い、 まずは普通の株価チャートを描いてみた。
そのへんに落ちてるアプリでもできそうだけど、最終的に買いかどうか判断させたり、 色々自由にカスタマイズするには自分で作ったほうがいいかなと。
前回の続き。 今回は任意のアルバムから写真の情報を取得する。