少し前まで、git
のdiffにvimdiff
を使う場合、git_diff_wrapper
なるファイルを用意して、
.gitconfig
の[diff]
セクションにexternal = git_diff_wrapper
とするのが主流だった(と思っている)。
今、各種dotfileを見直している中で、このダサいやり方を改善できないか調べたところ、
今の主流はdifftool
を使うやり方のようなので、乗り換えた。
少し前まで、git
のdiffにvimdiff
を使う場合、git_diff_wrapper
なるファイルを用意して、
.gitconfig
の[diff]
セクションにexternal = git_diff_wrapper
とするのが主流だった(と思っている)。
今、各種dotfileを見直している中で、このダサいやり方を改善できないか調べたところ、
今の主流はdifftool
を使うやり方のようなので、乗り換えた。
自宅の回線速度が遅いので、なんとか改善できないか考えている。 まずは、現状把握ということで、スピードテストを実施した。 常に遅いのか、時間によって遅いのかなどがわかれば改善の手がかりになるかもしれないと考え、 cron定期的に実行してくれるようにした。
Raspberry Piで動作する。
aptで適当にインストールすれば使えると思っていたが、意外と手間取ったので、手順を書いておく。
Amazon Dash Buttonを使ってLINEに通知する方法を以前書いた。 記事には記載していないが、このときは、init.dを使って自動起動するように設定していた。
最近はinit.dは古くて、Systemdが推奨されているようなので、これに書き換えることにした。
普通のインターネット回線では、グローバルIPが定期的に変わってしまうため、 自宅に置いたRaspberry Piなんかをサーバー代わりに使うには不便。
かといって、固定グローバルIPアドレスを貰うには月1000円くらい払う必要がある。
そこで、Dynamic DNS (DDNS) というサービスを利用することにする。
以前、Google Finance APIにより株価を取得する方法を書いた。 このデータからトレンドラインを引くスクリプトを作ろうと思う。
まずは、トレンドラインを引くためのポイントを選択する。
株を買うかどうか判断するために株価チャートに補助線を書いたりする手法があるらしい。 手軽に補助線(トレンドラインと呼ぶらしい)を引いてくれるスクリプトでも作ろうかと思い、 まずは普通の株価チャートを描いてみた。
そのへんに落ちてるアプリでもできそうだけど、最終的に買いかどうか判断させたり、 色々自由にカスタマイズするには自分で作ったほうがいいかなと。