読書メモのためにハイライトした文章をコピペできる形にしたい。 KindleにはハイライトをメールやTwitterでシェアする機能があるが、これはアクションが増えて読書を妨げるので使いたくない。

ハイライトした内容は https://kindle.amazon.co.jp/your_highlights で見えるので、これを取得して通知するクローラーを作ればよい。

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Time Capsuleをバックアップ用途だけでなく、NASとしても使いたい。 Time Machineを使うと、容量がいっぱいになるまでバックアップを取り続けてしまうので、 何らかの方法で容量を制限する必要がある。

パーティションを切って、バックアップ領域とデータ領域に分けるという方法が主流のようだ。 ただ、裏ワザ的な使い方のためあまり推奨しないという意見も多い。

そこで、別の方法を採用した。

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dasher導入 他の人が詳しく書いているので割愛。 個人的にはAmazon Dash Button と slackを連携させるという記事がとても参考になった。 LINEへのPUSH通知設定 LINE側の設定はLINE BOTでPUSH通知するを参照。 CHANNEL_ACCESS_TOKENとUSERIDは上記事で取得したもの。 MAC_ADDRESSはdasher導入時に取得したものを書くこと。 {"buttons": [ { "name": "joy", "address": "MAC_ADDRESS", "url": "https://api.line.me/v2/bot/message/push", "method": "POST", "headers": { "Content-Type": "application/json", "Authorization": "Bearer {CHANNEL_ACCESS_TOKEN}"}, "json": true, "body": { "to": "USERID", "messages": [ { "type": "text", "text": "JOY!" } ] } } ]}

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登録 PUSH通知する場合はDeveloper Trialで登録 Google Apps ScriptでユーザID取得 友達に追加したユーザのIDを登録したメールアドレスにメールする 以下のコードでウェブアプリケーションとして導入する CHANNEL_ACCESS_TOKENはLINE depelopersで取得できる example@gmail.comは任意のgmailアドレス アプリケーションにアクセスできるユーザーは全員(匿名ユーザーを含む) var CHANNEL_ACCESS_TOKEN = 'CHANNEL_ACCESS_TOKEN'; function doPost(e) { Logger.log('doPost') var events = JSON.parse(e.postData.contents).events; events.forEach (function(event) { if (event.type == "follow") { mailUserId(event); } }); } function mailUserId(e) { MailApp.sendEmail('example@gmail.com', 'mailId', e.source.userId); } curlでMessaging APIのPUSH通知を使う CHANNEL_ACCESS_TOKENは上で使ったものと同じ USERIDはプッシュ先 今回は上で取得した自分のユーザIDを使う curl -X POST \ -H 'Content-Type:application/json' \ -H 'Authorization: Bearer {CHANNEL_ACCESS_TOKEN}' \ -d '{ "to": "USERID", "messages":[ { "type": "text", "text": "Hello, world!

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shidetake

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Japan